天皇杯・皇后杯2022年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)
日時:令和4年1月23日~2月1日
場所:東京体育館
≪個人戦:女子ダブルス≫
山﨑 唯愛 2年 (益田中) 直江 杏 2年 (益田中) 成績: 3回戦敗退
トーナメント戦 2回戦 明誠 3 - 1 買手日菜・岡るる(札幌大谷高校・北海道) 勝敗: 〇
10 - 12
11 - 9
11 - 6
12 - 10
トーナメント戦 3回戦 明誠 1 - 3 高橋梓海・出雲美空(エクセディ・三重) 勝敗: ●
11 - 5
4 - 11
4 - 11
8 - 11
木山この実 1年 (益田中) 竹山 紗矢 1年 (四天王寺中) 成績: 1回戦敗退
トーナメント戦 1回戦 明誠 0 - 3 御座岡真愛・首藤成美(希望が丘高校・福岡) 勝敗: ●
10 - 12
6 - 11
3 - 11
≪個人戦:女子シングルス≫
山﨑 唯愛 2年 (益田中) 成績: 2回戦敗退
トーナメント戦 1回戦 明誠 3 - 0 桑原美帆(樹徳高校・群馬) 勝敗: 〇
11 - 6
12 - 10
11 - 6
トーナメント戦 2回戦 明誠 0 - 3 森田彩音(デンソー・静岡) 勝敗:●
10 - 12
7 - 11
5 - 11
≪個人戦:ジュニア女子シングルス≫
直江 杏 2年 (益田中) 成績: ベスト32
トーナメント戦 2回戦 明誠 3 - 0 田村優花(卓桜会・栃木) 勝敗: 〇
11 - 9
15 - 13
13 - 11
トーナメント戦 3回戦 明誠 3 - 1 鈴木柚菜(五所商業高校・青森) 勝敗: 〇
11 - 4
11 - 4
8 - 11
11 - 8
トーナメント戦 4回戦 明誠 0 - 3 竹谷美涼(貝塚第二中・大阪) 勝敗:●
3 - 11
2 - 11
7 - 11
山﨑 唯愛 2年 (益田中) 成績: ベスト32
トーナメント戦 2回戦 明誠 3 - 0 山藤結夢(松山卓球教室・愛媛) 勝敗: 〇
11 - 2
11 - 4
14 - 5
トーナメント戦 3回戦 明誠 3 - 0 佐久間芽生(文星芸大附中・栃木) 勝敗: 〇
16 - 14
11 - 9
11 - 2
トーナメント戦 4回戦 明誠 0 - 3 由本楓羽(香ヶ丘リベルテ高・大阪) 勝敗: ●
6 - 11
6 - 11
6 - 11
木山この実 1年 (益田中) 成績: 2回戦敗退
トーナメント戦 1回戦 明誠 3 - 1 山口愛世(奈良女子高校・奈良) 勝敗: 〇
11 - 7
11 - 8
7 - 11
11 - 9
トーナメント戦 2回戦 明誠 0 - 3 小塩遥菜(JOCエリートアカデミー・東京) 勝敗: ●
8 - 11
6 - 11
4 - 11
ジュニア女子シングルスで山﨑唯愛と直江 杏がベスト32に進出。入賞まであと一歩であった。
一般の部でも強豪実業団選手らに果敢にチャレンジし成果と課題を得ることができた。
特別な大会である全日本を肌で経験した選手の今後に期待したい。
卒業生では、玉石幸穂(エクセディ)がベスト64に進出し石川佳純選手から2ゲームを奪い健闘、
岩田明峰(広島日野自動車)河野凪紗(立命館大学)郡山七海(新潟大学)が出場し、元気な姿を
見せてくれた。