

セブ島留学&海外ボランティア活動
概要
明誠高校においては、「時代の変化に対応できる真に役立つ人財の育成」という建学の精神のもと、グローバル化する社会へ対応出来るように生徒に機会を与え、また人としての究極の目標である「世界平和の実現」に向け、新たな研修をプログラムすることとする。このプログラムは、留学研修を通じ、生徒個々人が国際理解の第1歩として、異文化や多種多様な習慣に触れ、コミュニケーション能力を向上させ、自身の個性を伸張し、発想を転換し、世界において有用な人財として成長していくことを本研修の目的とする。
語学学校紹介
SMEAG Global Education
SMEAGはセブシティ内に3キャンパス(スパルタ、クラシック、キャピトル)あり、最大受入人数は1,200名を超える、フィリピンの語学学校でも最大規模の日本人経営の学校です。さらにそれぞれのキャンパスが、TOEIC&TOEFL、IELTS、CAMBRIDGE英検の 公式試験会場となっており、それぞれの試験のスペシャリスト、専属講師から試験の最新情報に基づいたレッスンを受け、いつもの教室で試験まで受けることができますので、テスト対策の方には特におすすめしたい学校の一つです。SMEAGの特徴は、講師とカリキュラムが優れていることです。講師たちは優秀なヘッドティーチャーから常時トレーニングを受け、体系的に英語教育のための訓練をしています。また優れたカリキュラムも必要があれば刷新され、生徒は常に「最善」の状態でレッスンを受けられます。また校内には多国籍な生徒がいるのも特徴で、グループレッスンの時も、自然と英語での会話から文化交流が生まれます。時には放課後に、時には週末の旅行に、一緒に過ごせる外国人の友達ができるのは、英語のレッスン以上に貴重な体験をもたらすでしょう。
ガイドブック(PDF)https://www.meisei-masuda.ed.jp/wp-content/uploads/2021/06/03語学学校紹介SMEAG校.pdf

EV ACADEMY
EV Academyは2018年に新築校舎に引っ越したばかりの、綺麗な施設が一番の特徴の韓国系の学校です。新校舎のコンセプトは「(地中海風)リゾート」で、白を基調とした本校舎には大きなスイミングプールがあり、プールからフルオープンでつながるダイニングやカフェテリアにはHouseミュージックがながれるおしゃれなリゾート感を演出しています。リラックスできる居住エリアに対して、教室はスタイリッシュでアーバンな空間になっており、雑味のない色味で構成されたシンプルなレッスンスペースは集中力を高めます。さらに校内にはヨガスタジオやジム、ビリヤードや卓球場、シアタールームまで完備された、ほぼ校内で完結できるほどの充実したファシリティを持ちます。カリキュラムはセミスパルタを基本としており、授業数は多いのですが、ヨガやズンバクラスもあったりと、しっかりリフレッシュもできる設計となっています。

Howdy English Academy
Howdyはセブ市のお隣、マンダウエ市にある、純日本人経営の語学学校です。Howdyのコンセプトは「日本人がストレスを感じない、日本の環境に近い環境を提供」していること。セブ島は日本から4時間半という近さが魅力ですが、とはいえ外国。通常セブでの生活は、海外生活が慣れない人にとって、それそのものが大きなストレスとなります。その点、Howdyでは「紙が流せるトイレ」「ウォシュレット」「日本食の提供」をはじめとして、できるだけ日本人が留学生活にストレスを感じないよう考えられています。特に、毎回の食事が楽しみと思える学校は、フィリピン中を探してもここだけです。HowdyにはDr.タンポス監修によるカリキュラムがあり、また生徒はほぼ日本人ということで、日本人の特徴や、苦手な部分を知り尽くした優れた講師陣が多数在籍しており、それゆえレッスンも心地よい適度な負荷を感じて受けることができます。
