明誠高等学校

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令和3年度島根県高等学校秋季野球大会兼第137回秋季中国地区高等学校野球大会島根県予選二次大会

2回戦 勝敗: 勝利

松江北高                0   0   0       0   0   0       0   0   1       0   =   1   
明誠高校                0   0   0       2   2   0       0   0   x       0   =   4   

投手 : 渡邉 - 笠波 → →
HR ( ) 3塁打( ) 2塁打( 石井 )

3回戦 勝敗: 敗退

益田東高                1   0   1       0   2   1       1   0   2       1   =   9   
明誠高校                0   0   0       2   3   1       0   0   2       0   =   8   

投手 : 渡邉 → 佐々本 → 笠波 - (笠波・伊東龍)
HR ( ) 3塁打( 法村 ) 2塁打( 高居・佐々本 )

2021年 秋季大会を終えて 
明誠高校野球部 菊井陽平
戦評
秋の大会に臨むまでの練習試合は全て負けていました。
抽選で相手が決まる前日のミーティングからチームは変わりはじめました。
全員が勝ちに向かう意識を持つこと。そしてそれを日々の練習から持ち続けること。
当たり前のことだと思われるかもしれませんが、これほど難しいことはありません。
どこのチームも同じような練習をしている。
その中で強いチームと弱いチームの差は意識のみです。

そういう日々を送り、迎えた松江北戦は本当に新チームになってからのベストゲームでした。
先発の渡邉が危なげないピッチングで、一人で投げ抜き1失点。打撃陣はチャンスでボールに食らいつきました。ベンチの雰囲気も今までの練習試合とは見違えるほど、全員が勝ちに向かって一つになっている姿が見受けられました。
投打が噛み合い、4-1で松江北を破り、県大会への切符を勝ち取ることができた。

ベスト8をかけて挑んだ益田東戦。序盤はリードを許しながらも法村のタイムリーで追いつくなど、5回終了時には、1点をリードした状態でした。しかし、6回に追いつかれ、さらに9回は2アウトから笠波が三連続四球後、タイムリーを浴び、2点を献上。
ゲームが決まったかのように思われましたが、9回裏2アウトから高居の執念のライト前の2点タイムリーで追いつきます。延長に入り、守備の乱れから1点を献上してしまい、10回の裏はランナーを出すことができず、8対9で敗れてしまいました。
この大会を通じて生徒たちは勝ちにこだわる執着心や全員の心を合わせることの大切さや難しさも痛感したと思います。
また大きな課題も見つかりました。投手陣のメンタルの弱さと力不足、守備の綻びなどです。この冬がチームにとっても個人個人にとっても大切になってきます。どのように日々を過ごすのか、それが夏の結果に大きく関わります。
この秋の大会での経験が過信ではなく、自信へとつながり、常に謙虚な心を持ち、学校を代表できる部活動になることを念頭に置き、夏こそ頂点に立てるよう日々精進していきます。今後も応援のほどよろしくお願いいたします