アオハルライド実施(キャリアサポート)

アオハルライド実施(キャリアサポート)

日時:11月10日(日)

≪生徒の感想≫
私はキャリアサポートという授業で、高津公民館に行き“アオハルライド”という企画を実施しました。高津地区の特徴を聞いたところ、スポーツバイクがあると知りました。スポーツバイクは、普通の自転車と違って、スピードが速く、長い距離を走ってもあまり疲れないという特徴があります。
そこで私たちが考えた企画は、益田市の良さを知ってもらうために高校を卒業するまでに故郷である益田市内をサイクリングするという、「高校生のための自転車企画」を考えました。まず、私たち自身が試乗し、サイクリングしました。その際、スポーツバイクの楽しさや高津地区の自然の良さを感じることができました。コース決めを検討し、何回も打ち合わせをする中で、1つの企画を成立することが、こんなにも大変だということが分かりました。他にも、参加した人たちに食事をふるまう計画もしました。自転車を乗ったあとに食べられるメニューをみんなで考え、津和野で生まれた”うずめ飯“を益田の食材を使って作ることにしました。そのために、地域の方にも手伝っていただき、何度も試作をして、納得のいく味に仕上がりました。その他にもSNSを使って参加者を呼びかけたり、休憩場所でタピオカを提供するなど高校生ならではの企画もしました。しかし、SNSだけでは参加人数が増えず、目標にしていた人数にもいかないので不安になりました。期限が迫る中で、直接友達に声を変えると、参加者が増え始めました。本番当日は、大人も含め、44人の参加が決まり、企画した自分たちだけではスタッフの人数が足りず、サポートに入ってもらいました。思った以上に人が増えたため、食事の量も作るのに、いつもの倍の時間がかかり、本当に大変でした。
最後に色々と大変でしたが、この企画に興味を持ち、多くの人にスポーツバイクに乗ってもらい、楽しんでもらえてよかったです。一から企画を考え、何度も打ち合わせをし、1つのことやり遂げたことが今後の人生に活かせると改めて感じました。 (井口 彩実)

私は普段、別の公民館で活動しているものですが、サポートという形で参加しました。サポートをしてみて、企画した側も驚くほどの人が集まり大変でした。しかし、県外生の私は、益田の自然の良さや地域の人々のあたたかさなどを存分に感じることができ、補佐のはずが、参加者以上に楽しむことができました。
その理由も、イベントを一から考え、何度も案を出し合い、より良いものを作るために企画側の皆さんが頑張ったからだと思っています。
私も実際、高津公民館と同じように一からのスタートだったので、大変であることは知っていました。企画案から始まり、人の集客や実行するための準備などたくさんの時間をかけ、ここまで素晴らしい企画を成し遂げるのは、本当にキャリアサポートを通して、これから社会に出て、役に立つ力を身につけことができたと思います。普段、地域の人と関わる機会が少ない私にとって、貴重な経験となりました。  (山本 愛)

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