学校長挨拶

学校長価値観がめまぐるしく多様化し、大切だとされるものが時代の移り変わりとともに変遷し、いわゆる常識とされる事さえも、その定義が難しくなりつつある混沌とした現在、我々は間違いなく「人」こそが不変の財産であることに気づき始めています。

正義と悪の区別、国際的競争力の根幹、深刻な環境問題への解決への糸口、どれをとってみても最後は「人」が判断し、事を成していきます。

世を動かすことができるのは我々「人」であり、それ以外には存在しません。

しっかりと眼を開き、この現実を真摯に受け止め、財産である「人」づくりを社会から要請されているのが、教育を行う我々であると私をはじめとする教職員一同、確信しています。

明誠高校では「時代の変化に対応できる真に役立つ人財の育成」という建学の精神のもと、物やお金ではなく、人こそがまさに社会の財産であり、その「人」そのものが、広い裾野をもち、強靭な意志と適正な判断力を併せ持てるよう、育成していくことを使命とし、教育活動を行っています。

すなわち、知力・体力・気力・対人関係力を要素とする「人間力」の養成をすべての根源におき、教科指導・クラス指導・生徒指導の標準化を持ち、徹底した教え込みにより、次の世代を担う「人財」として成長していってもらい、世界に通用する日本人となれるよう育んで行きたいと考えています。

益田永島学園理事長  兼  明誠高等学校学校長
永島一忠
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